COLUMN
ホームページ制作をお願いするときに教えてほしい3つのこと
「ホームページを作りたいんですが、何を伝えればいいですか?」
これは、私たちが一番よくいただく質問です。
実は、最初に次の 3つ を共有してもらえるだけで、
・デザインのズレ
・修正の往復
・「思っていたのと違う…」
を大きく減らすことができます。
1. 参考にしたいサイト(好き・嫌い両方)

まず教えてほしいのが、参考サイトです。
- デザインが好きなサイト
- 雰囲気が近いと感じるサイト
- 逆に「これは違う」と思うサイト
プロは言語化できない感覚も、サイトを見るだけでかなり汲み取れます。
むしろ、言葉だけのコミュニケーションで汲み取れる人もほとんど存在しなのではないでしょうか。。
「このサイトの余白感が好き」
「このサイトは情報が多すぎて苦手」
など、一言コメントがあるだけで精度は一気に上がります。
2. 誰に見てもらうホームページか(最重要)

2つ目は、過去に「制作会社が教える:集客できるWebサイトに共通する7つのポイント」という記事でも紹介した内容になりますが
- 一般のお客様向けか
- 法人・業者向けか
- 初めて知る人か、すでに検討中の人か
たとえば、
- 若い人向け → 写真・余白・直感的な導線
- ご年配向け → 文字サイズ・安心感・説明量
など、ターゲットが変わると正解のデザインも構成も変わります。
「全員に向けたい」は、実は一番伝わらないケースが多いです。
3. ホームページで“どうなってほしいか
ホームページを見た人に、どう行動してほしいかです。
- 問い合わせ・来店・来場してほしい
- 電話してほしい
- まずは安心してほしい
ホームページは「名刺」ではなく、行動を後押しするツールです。
このゴールが決まっていないと、
- 情報はあるけど動かない
- きれいだけど成果が出ない
というサイトになりがちです。
まとめ
難しい仕様書は必要ありません。
この3つだけで十分です。
- 参考サイト(好き・嫌い)
- 誰に見てもらうか
- 見た人にどうなってほしいか
これが揃えば、
「伝わるホームページ」を一緒につくるスタートラインに立てます。